「桂木ゆず」との出会いは2018年のこと。

日本を愛する台湾出身の料理人・蘭新惠は、
埼玉県毛呂山町で人々を温かく迎える居酒屋
「台湾屋台」を経営していました。

そこで毛呂山の特産物「桂木ゆず」と
運命的な出会いを果たします。

その上品な香りと味、
口に広がる余韻を料理に生かせないかと考え、
幾度に渡る料理コンテストで優勝した
蘭の腕前により、
「桂木ゆず旨辛味噌だれ」が誕生。

それは「桂木ゆず」の上品な香りと
思わずたっぷり白米に乗せたくなるほど癖になる
とろっとした味噌が特徴的です。


おススメの食べ方は、
ネギ・ミョウガにあえてごはんに乗せる
「のっけ飯」方式。

食を通して心躍る体験を。
あなたもぜひ一度、お試しください。